家族旅行
Family travel

   家族旅行(1)・・・四国各地へ
  Family vacation (1) To Shikoku all part

昭和44年(1969年)香川県 に転職して来て以来、子供の小さい間は、日帰りで県内各地へ妻や長男と一緒に出かけました。これらは 旅行 というよりも 遠足 です。

阿波の土柱 (現・徳島県阿波市)
Dochu in Awa (Tokushima prefecture)
鳴門海峡の渦潮
Whirling current in Naruto strait
長男が 中学・高校 に進学してからは、夏休みや冬休みに泊りがけで、家族旅行 をしました。

京都
には、私も妻も実家があるので、何度も行きましたが、このページは、そのほかへの旅行の話です。

まず 四国徳島県の太平洋岸 へは、長男が小学生のころ海水浴に行きましたが、内陸では 土柱(どちゅう)。海では 鳴門(なると)海峡の渦潮 見物。

高知県 へは、昭和51年(1976年)12月足摺岬(あしずりみさき) へ。昭和54年(1979年)12月室戸岬(むろとみさき) へ。

足摺岬 への旅行では、須崎・足摺岬・宿毛(すくも) と、愛媛県宇和島 で泊まりました。宿毛宇和島 では雪が降り、地元の人は数十年ぶりの積雪と言っていました。

足摺岬灯台
Light house of cape Ashizuri
足摺岬の先端
Point in cape Ashizuri

雪の舞う竜串海岸 (現・土佐清水市)
The Tatsukushi coast where
snow drifts in the wind (Tosashimizu)
宿毛湾の雪景色
Snow scene in Sukumo bay

宇和島城天守閣
Donjon of castle Uwajima
宿毛 からバスで、雪の積もった坂道を越えて、愛媛県宇和島市 に着き、伊達博物館宇和島城 を観ました。昼間は曇りでしたが、夜になってまた雪が降り、朝、丘の上の宿から見る 宇和島 はいちめんの銀世界でした。

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室戸岬
への旅行も年末の冬休みでしたが、この年は好天に恵まれました。

岬の国民宿舎で宿泊後、四国八十八箇所 のお寺を回りながら、高知を経て 横波三里 を走り、窪川 まで行きました。

当時の 室戸岬 一帯は、足摺岬 のような観光地ではなく、国民宿舎のほかに旅館が一軒。

それと、四国八十八箇所二十四番の 最御崎寺(ほつみさきじ)・気象観測所灯台 があるだけ。冬でも自然豊かなところでした。









室戸岬先端
Poinrt of CapeMuroto
岩崎彌太郎生家(高知県安芸市)
Yatarou Iwasaki birthplace (Aki, Kochi)
高知城
Castle Kochi
武市半平太銅像(高知県須崎市)
Hanpeita Takeichi bronze statue
(Susaki, Kochi)
観音像に水をかける長男
son who pours water over
a statue of Goddess of Mercy




   家族旅行(2)・・・中国地方へ
   Family vacation (2) To a Western part of Honshu.

昭和54年(1979年)8月山口県秋吉台(あきよしだい)・萩市島根県津和野 へ 家族旅行 に行きました。山陽新幹線・岡山―博多間 は、この年の4年前に開通していました。

秋吉台 に宿をとって、カルスト台地 を歩き、地下の 秋芳洞(しゅうほうどう) を見ました。鍾乳洞(しょうにゅうどう) は 高知 でも見ましたが、秋芳洞 の方がずっと大きい 鍾乳洞 でした。

秋吉台のカルスト台地
Karst plateau in Akiyoshidai
秋吉台の妻と長男
My wife and son at Akiyoshidai

秋芳洞の鍾乳石 Stalactite in Shuhodo 秋芳洞の千枚田 Senmaida in Shuhodo
秋芳洞 を出て、さらに北にある 大正洞(たいしょうどう) と 景清洞(かげきよどう) へ行き、洞窟に入ってみました。大正洞 は縦穴、景清洞 は横穴で、どちらも水はありましたが、流れてはいませんでした。

秋吉台 の次の宿は、城下町・。ここではレンタサイクルで街を走り、萩城址桂小五郎・久坂玄瑞・伊藤博文・山県有朋  の屋敷跡を見て回りました。

萩城址 ruin of the Hagi castle 松下村塾  Shokasonjuku
伊藤博文 の家は、松下村塾(しょうかそんじゅく)  のすぐそばにありました。吉田松陰 が教えた 松下村塾 は、良く保存されていました。萩焼 の店も見て回りました。

津和野の町と太皷谷稲成神社
Street in Tsuwano and taikotani Inari shrine
市内からバスで 島根県 に入り、津和野(つわの) に着きました。ここは幕末の法学者・西周(にしあまね) や 軍医総監で文豪の 森鴎外(もりおうがい) の出身地。谷あいの小さな町ですが、水路や川には錦鯉が泳ぐ奇麗なところでした。

山に張り付くような場所に、大きな神社がありました。 太皷谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ) です。「稲荷」 と書かずに、なぜか 「稲成」 の字を当てていました。一方、乙女峠 という所には、幕末にキリシタン信者を迫害した跡もありました。

長男も大きくなって高校生となりました。大学に進学したり、成人すれば、とくに男の子は、次第に親から離れて行くのが今の世の習いです。その前に少しでも、親子ともどもの旅行を楽しんでおこうと思ったのです。

My son became big and was a high school student, When he'll go to a university, and become an adult, it's common practice in the world now that the son gets away from the parent and goes gradually. Before that, even a little, with I thought my wife and I enjoyed the trip of parent and child.


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